第3章 初対面
その時,巨人が倒れた3ヶ所から声が聞こえた為
光は振り返った,そこには
50代の叔父さん,子供が2人が居た
叔父さん
[調査兵団万歳]
男の子
[やっと自由になれた,お兄ちゃん,お姉ちゃんのお陰だよ]
女の子
[ありがとう‼]
と,笑顔の幽霊が見えた
光が振り返ったまま微笑んでいるのを見えた2人は
ウミ
『どうしたの?』
フウ
『なにか見えましたか?』
2人は光を見た
光
『巨人の魂,自由になって喜んでる』
フウ
『そうれは良かったですわね』
ウミ
『安らかな成仏を祈ります』
3人は合掌し一礼した後,林の中え進み出す