第3章 初対面
調査兵団の到着後林の奥から巨人3体その内奇行種が2体
原作より1体多かった
兵士
『巨人発見❗❗左手前方森林の中15㍍級❗❗此方に向かってきます❗❗』
エルヴィン
『近いな…やり過ごすのは無理か…』
団長
『やむを得ん❗❗応戦する❗❗』
直後15㍍級の巨人が倒れた
光
『やっぱり薄ノロだなぁ…。』
エルヴィン
『君が殺ったのか⁉』
光
『見ての通りだが,話してられない様だ,奇行種が来るぞ』
ウミ
『フウ私達で足をきるわよ,皇達の作戦と同じ様に…。』
林の奥からウミ フウが出てきた
光はリヴァイ達に近づき
光
『後,1体は貴方達がやってくれ…。手本見せるから』
フウ
『お手数ですがお願いしますわ』
ファーラン
『なに言ってんだよ,お前は立体起動着けてないだろ❗』
イザベル
『手本なんて,お前はなんのつもりだ❗❗兄貴は最強なんだぞ❗❗❗』
光
『存じています,ケニーから教わったのでしょう❔』
リヴァイ
『⁉…お前…何故知ってる❔』
リヴァイが光を睨んだ
ウミ
『話は後…光行くわよ』
光達は立体起動もなしにウミ,フウは巨人の両足を削ぎ,光は巨人の肩に一度着地すると一回転しながら項を削いだ
調査兵団から『えぇー❗❗』『あの野郎達は何者だ』『立体起動着けてないのに❗』!Σ( ̄□ ̄;)などの声が聞こえた
リヴァイ
『あんな感じにすれば良いんだな,イザベル,ファーラン行くぞ❗❗』
ファーラン
『畜生❗❗こんな目にあうなら溝水すすってた方がマシだったぜ』
イザベル
『ファーランいい加減覚悟を決めな❗❗……っても…。クソ…でけぇな…でもあの野郎達が出来たんだ,俺だって❗』
ファーラン
『あの身のこなし東洋の忍だったりしてな……こんなの倒せるわけねぇ…ねぇけど……』
二人はリヴァイの背中を見た
リヴァイからの指示で難なく巨人を倒した
フウ
『もう大丈夫そうですわね』
ウミ
『やっぱり私達に取って巨人は弱いわね』
光
『やっはり的確な指示だな』と光はリヴァイを見ていた
ウミ
『まさか,光ってリヴァイが好きなの』
光
『あぁ,言ってなかったな…皇達には言うなよ』
光達は皇達がいる林の奥に向かった