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新撰組の最強未来人

第2章 幕末・・・?


屯所内

僕が、彼女を抱え自室で、面倒を見てた

「…」

スー、スー
規則正しく息をする少女

スパン

「総司ぃ。誰だよっその子。」

「原田さん…」

うるさい…彼女が起きちゃう

っておもった矢先

「んぅ。ふぁ~…」

あくびをしながら、眠たそうな目を

擦っている

「大丈夫?倒れてたんだよ…?君」

「ふーん(-.-)あっそ」

「…」

何?この子。

「まぁ、とにかく、土方さんの所に
いくよ。」

「ふーん」

部屋で呆けている原田さんを無視して
土方さんの所に向かった。
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