の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
新撰組の最強未来人
第2章 幕末・・・?
屯所内
僕が、彼女を抱え自室で、面倒を見てた
「…」
スー、スー
規則正しく息をする少女
スパン
「総司ぃ。誰だよっその子。」
「原田さん…」
うるさい…彼女が起きちゃう
っておもった矢先
「んぅ。ふぁ~…」
あくびをしながら、眠たそうな目を
擦っている
「大丈夫?倒れてたんだよ…?君」
「ふーん(-.-)あっそ」
「…」
何?この子。
「まぁ、とにかく、土方さんの所に
いくよ。」
「ふーん」
部屋で呆けている原田さんを無視して
土方さんの所に向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp