の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
初 恋 ア ン ブ レ ラ
第1章 後ろの席の彼。
「……………」
数学の授業が終わって
休み時間になり
騒がしくなった教室。
そんな中で1人焦る私。
どうしよう…
居眠りしかけてたところから
全然、ノートに書き写し出来へんかった。
未だクラスに馴染めてない私は
ノート写させて、なんて
気軽にお願い出来るような人は居らず。
頼みの綱である親友は風邪で休み。
ほんと、どうしようかと考えてたら…
渋「なぁ、」
ポンポンッと肩を叩かれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 256ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp