の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
初 恋 ア ン ブ レ ラ
第1章 後ろの席の彼。
渋「………………」
「………………」
めっちゃ見られてるんやけど…
いや、これは睨まれてるが正解かな。
怖いんやけど…さ
改めて真剣に見ると
かっこいいねん。
正統派の男前という感じで。
そりゃあ、モテるよね。
「………何ですか…?」
間違えた。
何でしょうか?やん。
なんやその口の聞き方!って
椅子を蹴られたらどうすんの。
…とりあえず謝らなきゃ。
「ご、ごめ……え?」
スッ、差し出された手。
やっぱりカツアゲ!?
と、焦ったら…
渋「消しゴム、貸して」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 256ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp