の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
初 恋 ア ン ブ レ ラ
第9章 好きなタイプ。
好きになっちゃったけど
機嫌が悪いのか
しんどいのか分からへん
この怖い顔は好きになれない…
渋谷くんは笑ってた方が良い。
くしゃくしゃになる、あの笑顔が。
渋「はい、ビビったー」
「………へ?」
渋「ペナルティー2回な」
「えぇっ!?」
渋「されたく無かったらここ来い」
と、空いてるスペースをポフポフ叩く。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 256ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp