• テキストサイズ

虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


 「の水着姿なんか見れたモンちゃうぞ?出んでえぇトコばっか出てる残念な体型やから見たら萎えてまうぞ」




ケケケッて笑う。


そりゃあさ
見せれたモンちゃうけど…

何やったら
昨日着てたし
変態に見られたけども。

休憩あるって聞いたから
こっそり泳ごうとか思って
実は着て来たんよね。

でも、休憩は宿探しに消えるから
どっちみち見せる事は無いけど…

なんか酷くない!?
人に言われたらむかつくー!!

出んでえぇとこ出てるって…
1番気にしてる事や!






 「そうなん?」

 「え、あ、そ、そうですよ。私の水着姿は人の目を腐らせる力がありますからね」

 「自虐過ぎちゃう、それ」

 「いや、もう、ほんと…はい、止めといた方が良いです」

 「えー、でもそんなん人の好みなんやし…明日、着て来てーやー。お願いっ!」

 「………考えときます」

 「マジで!?やったぁ!!すばるくん聞いた??ちゃん水着着てくれるって!!」




いや、着るとは言ってへん。

むしろ、着てても見せる気ゼロ。
うまく誤魔化して
見せんようにせんと。

大倉さんには悪いけども。








 「楽しみやわぁ~。なぁ、すばるくんっ」

 「………別に。色気無い子供みたいな水着姿見たかて勃たへんし」
/ 260ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp