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虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


 「すばるくん、なんでそんな驚いた顔してんの?」

 「いや、って言うんやぁと思って」

 「え、聞いてへんの!?」

 「今、聞いて…あ、そういえばって気付いた」

 「しっかりしようやぁ、すばるくん」

 「常にしっかりしとるわ」

 「名前知らんなら、どうやって呼んでたんよ」

 「変態と姉ちゃん」

 「めっちゃ分り易っ!」



2人で笑いながら
テンポの良い会話してんの見てて
仲良いんやなぁって思った。

楽しそうな笑顔やもん。







 「人見知りらしいから仲良うしたってや」

 「んふふ、すばるくんと一緒やんか」

 「え、」



人見知りなん?

その割には
昨日めっちゃ喋ってたような…

まぁ、私も人の事言えへんけどね。

普通に喋ってたし。








 「あっ、後もうちょい早かったら村上くんと会えたんに」

 「なんでわざわざヒナと会う為にはよ来なあかんねん」

 「そんなん言うてるけど村上くんの事大好きやんかっ」




むらかみさんって誰。

2人の共通の知り合い?
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