• テキストサイズ

虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


ニコちゃん目玉焼きを
真っ二つにして食べる。

味は…見たまんま。
玉子とケチャップ。

他のも想像通りの味。

やけども
人に作って貰うと
物凄く美味しく感じるやんねっ。






 「………そう言えば、お店って何時から何ですか?」

 「10時。後、もう1人居るから」

 「人見知りしますよ、私」

 「姉ちゃんの2個上やから大丈夫や。なんせ大倉やし」




と、トーストかじる変態。

だから誰なの、おおくらって。

2個上やから大丈夫って
どういう事やねん。

人見知りってのは
年齢問わへんからね。

誰にでもしてまうで。


それよか…






 「なんか付いとる?」

 「…いえ」



ズズッとコーヒーを飲む。

同じくコーヒーを口に含んだ変態。

なんやろ、この拭い切れない違和感。

昨日と何が違うねん、ほんま。
/ 260ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp