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虹 色 の 恋 物 語 。
第1章 夏の思い出作り(赤)
「……………ん…」
なんか物音がして
目を開けたら、見慣れぬ天井。
寝起きでぼーっとしてる中
ここは変態の部屋やという事を思い出した。
上体を起こせば
最初にテレビが目につく。
………大っきな画面。
「起きたか、おはようさん」
「お、おはようござ…………」
視界に入った変態の姿に
思考が一瞬止まった。
いやいや、何だこれ。
私の目がおかしいんやろか。
それとも、まだ寝てる?
変態がどうも
赤色の可愛いエプロンをつけてるんやけど。
(胸のところに大きなひよこが居る)
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