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虹 色 の 恋 物 語 。
第1章 夏の思い出作り(赤)
確かに1日暑い中に居て
しかも寝不足やったら
疲れのピークにもなる。
まぁ、頼んだ訳ちゃうけど
車に乗せて貰ったし
シャワーも借りたし
ご飯も用意して貰ったから…
膝枕ぐらいならいっか。
(不本意やけど)
「ちょっとの間だけですからね」
「ん…」
返事なのか良く分からん声を出してモゾモゾする。
寝る位置がしっくりせぇへんみたいで
また寝返りを打つから
顔が私の方に向けられた。
変態のくせに
整った顔をしてんのが腹立つ。
「寝る時、起こして…」
「はい」
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