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虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


ほんと、どこに連れてかれるのか。


もしかして、山奥に捨てられちゃう…とか?

シャレになんない、それ。
この変態ならしそうやし。

変態やったら
ヤる事ヤってからポイ捨て…







 「めっちゃデンジャーやん!!」

 「は?何デンジャーって…俺がか?」

 「貞操の危機!!ポイ捨て!!」

 「………あんさ、会話しようや。だいたい、ちっぱいは相手にせぇへんわいな」

 「ちっ、ちっぱい…」



そこまで小さくないし。
Dだし、こう見えて。

って、そんな話ちゃう。







 「せめて、どこ行くかくらい…」

 「教えたらん。どこ連れてかれんのかヒヤヒヤしとけ」

 「なっ…」

 「まぁ、大丈夫や。悪いようにはせんから安心せぇ」




運転しながら笑って頭をくしゃくしゃとする変態を信じてもえぇんやろか。
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