の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
虹 色 の 恋 物 語 。
第1章 夏の思い出作り(赤)
ジュッ…
カチャカチャッ
と、鉄板の上でソースの跳ねる音とヘラの音が鳴ってる。
うわぁ、無愛想やのに
めっちゃ手際良い。
「なんや彼氏と来たんか?」
焼きそばと同時進行で
隣で焼かれてるフランクフルトを見てた私に話かけて来た。
あれ、話はするんや。
無愛想やのに。
「彼氏なんて居ません」
目線は2人とも鉄板の上。
あぁ、なんて美味しそうな焼きそば…
早く食べたい!!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 260ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp