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虹 色 の 恋 物 語 。
第1章 夏の思い出作り(赤)
「はぁ…」
絶対、掛けないって決めたのに
意思弱過ぎやろ、自分。
こんなんやから
ダイエットも続かないんやで。
よく考えたら
昼間炭水化物な組み合わせやったし…
女子力ゼロな自分に、ある意味ばんざーい。
と、心の中でボヤく私が立っているのは
地元ローカル的なコンビニ前。
「……………………」
駅があるであろう方向から
1台の少し大きめの黒い車が
こちらへ来ようとしてる。
そのまま走り去るんかと思えば
その車は、コンビニの駐車場へ入って来た。
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