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虹 色 の 恋 物 語 。
第1章 夏の思い出作り(赤)
『駅に向かってんな?』
「はい」
『その近くにちっちゃいコンビニあるやろ』
コンビニ…?
そんなの無いけど?
と、キョロキョロ見渡してたら
少し遠くに見つけた、それらしきお店。
「あります」
『なら、そこのコンビニで待っとけ』
「え?ちょ…」
今度は私が通話を切られる。
行かなかったら
着信地獄に合いそうやし…
置いてた荷物を担いで
少し遠いコンビニへと足を向けた。
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