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虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


 「でしたら、他の人に着て貰って下さい」

 「なんで?」

 「なんでって…見せてくれる人たくさん居てるでしょうに」

 「俺はが赤い水着着てんの見たいねんけど」

 「なっ、」

 「あかん?」

 「いやいや…さっき私の水着姿見れたモンやないって言ったのはどこの誰ですか」

 「俺やけど、それが何やねん」




いやいやいや…
何やねん、この変態は。

言うてる事
バラバラやんか。

意味分からんわ。






 「発言を統一しましょうよ」

 「なんで大倉に見せとんねん」

 「は…?」

 「目が腐るようなエグい水着姿は俺だけに見せとけや」




いや、もうほんま
意味分からへん。

暑くて考える事すら
止めてもうてるんやわ。



多分、変態も
この暑さで
頭がやられたに違いない。

だから、言ってる事は支離滅裂。
(自分が何を言ってるのか分かってへんのやろね)
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