• テキストサイズ

虹 色 の 恋 物 語 。

第1章 夏の思い出作り(赤)


 「あ、ちょっと待って!」

 「はい?」

 「泳ぐって事は…水着着てんの?」

 「あ、」

 「んふふ。約束したやんなぁ~?見せるって」



いや、してへんよ。

してへんけど
見たいって言ってくれるのは
大倉さんだけやしなぁ。

このかき氷のお礼も兼ねて…








 「分かりました」

 「ほな、上だけ見せて?」

 「え、ここでですか!?」

 「大丈夫、大丈夫!ここ死角でお客さんからは見えへんからっ!お願いっ!」

 「…………ちょっとだけ…ですからね」

 「うん、ちょっとだけでえぇからっ」




パーカーのファスナーを
ゆっくり下ろしてく。

うぅ…
なんか恥ずかしい、これ。

大倉さんの目がマジやから
余計に恥ずかしい。

ファスナーを外して
パーカーを開けさせる。







 「着痩せするタイプなんや」

 「はい…」

 「別に子供体型ちゃうやん。すばるくんおかしいんちゃう?」

 「え、」

 「おっぱいデカくて童顔って…めっちゃ俺好み」

 「そ、そうなんですか」

 「触っていい?」

 「えっ?さ、触っ…!?」

 「あかん?景気付けに1回だけ!」

 「だ、だめです!」
/ 260ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp