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真っ白な鳥 【NARUTO】

第10章 鳥の本気


なんて取り留めのないことをふわふわと考えているうちに仕留めればよかった

いつのまにかまた後ろが崖になっている
今度は川でなく森が広がっている
2人は追い詰めたと思っているんだろう
体制を立て直し、武器を構えた
既にボロボロなんだから死んだフリでもしたらいいのに・・・
まぁ、トドメはさすけど!


2人は同時に襲いかかってきた
交互に攻撃してくる
足、頭、腕、腹・・・
規則なく狙っていき反撃させるつもりなくしているようだ

まぁ
私が写輪眼を持っていなければの話だ

相手の攻撃をかわしていると見えてくる
人の癖ってやつが
普通の忍なら気づかない・・・気づいても何も出来ない些細なもの
だけど私からしたらタイミングさえ合えば簡単に体制を崩すことができる大きな隙だ

ふぅ

と一息入れると右側の男が刀を振り上げた時、脇腹に思いっきり蹴りつけた
確かな手応えを感じて吹っ飛ぶのを確認すると
背後から切りつけてきた男の腕を取り、向きを変えて崖下に落とした
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