第4章 鳥の寝坊
『重くないですか?』
泥 「らくしょー」
うわぁこの年でおんぶとか恥ずかしい
公開処刑だこんなの!
でも、ゆっくり揺れて気持ちいい
ぐるぐる仮面とデイダラさんの声を聞きながらまどろむ
なんとなく、視線を感じるがいまはもうどうでもいい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふと、目を開けるとリビングにいた
フワァ
『ん いい匂い』
キョロキョロと見回すが誰もいない?
ガタッ
あ、いたわ
『すみません、寝てしまいました』
鳶「あ!起きました?せんぱーいチヒロちゃん起きました」
おぉ
とどこからか聞こえた
鳶 「失礼しまーす」
『いたっ、冷たっ!』
頭に冷たい感覚が走る
鳶 「おっきいたんこぶ出来てましたよー」
とわたしの頭に氷をのせながらケラケラ笑ってるトビさんが見えた