第3章 鳥の挨拶
『いただきます!』
と声をあげて食べ始める
盛り付けのときに変なものを入れるような仕草はなかったが...
小 「これはチヒロの得意料理だったかしら?」
『覚えててくれたんですか!?』キラキラ
チラリと小南を見る
小南の性格が変わっているらしい
そこまで笑うような奴じゃなかったはずだ
はぁ
コイツもコイツか
だが、
小南も全てを信じている訳ではないらしい
デイダラもそうだ
女が食べて飲み込むまで口にしていなかった
小 「一応紹介しておくわ」
小南の一言で意識を少し向ける
小 「あなたの向かいの席に座っているのがデイダラ。
もと岩隠れの里の出身よ。爆発させるのが好きだから気をつけて」
『よろしくおねがいします!』ニッ
泥 「おぅ!」
小 「デイダラの隣が角都。もと滝隠れの里出身。暁の金銭面を管理してくれてるわ」
『よろしくおねがいします』ニコッ
角 「・・・」
こいつは犯罪者を警戒するという思考がないのか…?