第3章 鳥の挨拶
小 「さっき出ていった人がいたでしょ?あれが飛段。湯隠れの里出身。ただの馬鹿よ。でも気をつけて。何かあったら私にいいなさい」
『はい!』
小 「あなたはまだ会ってないんだけど、今部屋にサソリっていう人がいるの。砂隠れの里出身。わたしからあなたのことは言っておくわね。でも身の危険を感じたら逃げなさい。」
『了解です!』
小 「他にもいるのだけど...まだ会うことも無いでしょうからまた今度紹介するわね」
『はい!ありがとうございます』
『では自己紹介させて頂きます!チヒロです。料理や掃除は得意です。姉さん達には命を助けて頂きました。恩返しできるように頑張りたいと思います』
平和ボケしてそうな奴だ
第一印象はそう思った
ビンゴブックにもいなかったはずだ
もう興味も失せた
角 「おれも部屋に戻る」 ガタ
料理の腕は確からしく
久しぶりのメシはうまかった