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今 夜 か ら は 。

第7章 どこまでも主役になれない。


 「大丈夫か?」



前へ倒れそうになった私の頭は
渋谷さんの肩へ乗っかっていた。

ダメだ、また迷惑かけてしまう。










 「(離れなきゃ…)」



顔を起こすも
後頭部を優しく押す手により
頭はまたもや肩へ戻された。











 「しばらく、こうしとけ」

 「帰ります…」

 「無理すんなって。送ったるから」

 「いいです…これ以上居たら、また期待して馬鹿を見るだけなんで…」



と、無理矢理に
肩から頭を起こせば
目が合ってしまい
胸がドクンッと反応する。

なんでときめくの…
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