の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第7章 どこまでも主役になれない。
そんなの大丈夫だし。
なんたって渋谷さんが送って…
「……………………」
くれる訳ないか。
すっかり送って貰う気で居た自分が怖い。
図々しいにも程がある…
通話画面が消え
待ち受けになったスマホを見つめる。
心の中のモヤモヤを
吐き出すように
ついたため息は
白く消えた。
「…………………」
タクシーで帰ろ。
はぁ…
なんか戻るのやだな。
でも、戻んなきゃ…
ちょっと憂鬱な気分で店内に戻った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp