の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第7章 どこまでも主役になれない。
渋谷さんの言葉に納得する。
その通りだから。
「それで次は独占したなる。せやから可愛くされたら困んねんって」
「なっ…なんで…」
「なんでって…今の話聞いたやろ?」
「き、聞いてましたけど…独占したくなる事とどう関係するんですか…」
「可愛くされたら、ちゃんを気に入る奴がまた増えるやん」
「………な…っ…」
またって…
気に入ってくれる人なんて居ないのに。
だけど、その言葉に期待して
左胸が騒ぎ出す。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp