の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今 夜 か ら は 。
第4章 お鍋の日。
「おっ、とととと…」
つい、おじさん的なノリが出る。
渋谷さんを見たら
下唇を軽く噛んで
笑いを堪えてた。
だけど、目元が
笑いを隠し切れてない。
しまいには、瓶を置いて
片手で口元を覆い
肩を揺らし…
「ぷっ…くくくっ…」
「なっ、なんで笑うんですか」
「おっさんやん、おっとっと…って…あかん…」
私の言動にツボった渋谷さんは
テーブルの上へ笑い崩れてく。
そんなに可笑しかったかな…?
なんて思いつつも
笑ってる姿につられ
自分も笑った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 417ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp