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300Kmと0㎝

第8章 虎視眈々



研磨、素敵ですね。


彼はどんなオモイを連れているのでしょう。

気になる人?それとも唯の他校生?
目が離せない人になったのでしょうか。

もしそうだとしても
それは恋と言えても、愛とは言えない。


それは、
阻む者の存在が大きすぎて
触れることも出来ないから。


そんな彼との、少しのお噺



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