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【銀魂】ドSな彼とチャイナな彼女

第2章 ご機嫌取り


 総悟は神楽の前髪を上げて、おデコにそっとキスをした。

「!? ……総悟!」

 神楽はおデコを押さえた。
 そんな神楽にお構いなく、総悟は神楽を抱き締めて耳元で呟いた。


「でも……さっきの嫉妬は嬉しかったぜ、神楽」


 総悟はとても嬉しそうに腕の中の可愛い彼女に微笑んだ。

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