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【3Z】犬のように愛し猫のように可愛がる【R18/BL】

第4章 ご対面





「まぁいい。お前が誰であろうと俺には関係ねぇ。けど、謝罪はきっちりして貰うぜ」



「だから!謝ってるだろ!」



高杉を睨み付けたまま再び怒鳴った。
正直、先ほどの小さい発言で謝罪する気持ちは完全に失せていたが。



「だから、あんなの謝罪に入らねーよ。教師なら行動で示せ」



「は?」



どういう意味だと聞く前に高杉は八雲をうつ伏せにし馬乗りになった。
抵抗する間も与えられないままズボンと下着を下される。



「っ!?」



ひんやりとした空気を腰に感じ八雲は目を見開いた。



「イチイチ慣らすの面倒だ…これだけで大丈夫だろ」



「ぅ!…あっ」



尻の穴に冷たい物が入り込み全身に鳥肌が立つ。
入れられたローションはぬるぬると奥まで入る込む。

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