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ハリー・ポッター もう一つの物語

第4章 ハリー・ポッターと炎のゴブレット





なんとなく、昨日の会話が思い出される。



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昨日。

「リエル、ダンスのパートナーは見つかった?」


ロンがふと、私に質問した。

私が答える前にハーマイオニーが遮った。


「あははっ、あなた、話を聞かないの?リエルはもう70人以上の人に申し込まれたわ。だけど、リエルはセドリックと約束してたから全部断ったのよ?」


ハリーとロンが顔を見合わせて唖然とする。

「そりゃあそうだぜロン。リエルはホグワーツ1の美人。そんな美人に男が手を出さないはずがないだろ?最後の手段にしようなんて話がさっき聞こえたけど、甘いぜ。」


シェーマスが当たり前というように笑った。

「おまけにリエルとハーマイオニーのコンビは美人ってもっぱら噂されてる。ダームストラング専門学校の連中だってもう知ってるさ。知らないのはロンとハリーとネビルくらいさ。」


私とハーマイオニーが美人コンビ?

ははっ、うける。
ハーマイオニーの美貌に皆が目を奪われてるのだとばかり....。

どうやら、ハーマイオニーが私に言った鈍感というのは、当たりらしい。


そして、ロンとハーマイオニーの大喧嘩が始まった。

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