第5章 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリーもやってきた。
アルバスはハリーを無視し続けている。
これは何か理由があるに違いない。
「僕を見てっ!!!」
皆が驚いてハリーを見る。
「僕はどうなっているんです?」
「.......我輩をお呼びですかな。」
セブルスとハリーは部屋を出て階段を下りていった。
ロン、ジョージ、フレッド、ジニーはポートキーでアーサーの元に向かうらしい。
「リエル、君はもう気づいておると思うが....」
「ヴォルデモートと私達双子の間に出来た絆のようなもののこと?」
「そうじゃ。それによって君は予知夢を見ることが出来る。」
「そしてハリーも。....ハリーはきっと、私が見た夢の中に出たヴォルデモートの蛇だったんだね。アルバス、ダンブルドア軍団を作ってること、知ってるんでしょう?何も言わないの?」
「....そうじゃの。わしはいざと言う時の切り札に過ぎん。やりたいようにやるのじゃ。」
そう言ってアルバスは私に部屋に戻るように言った。
「大丈夫?リエル。」
「うん、大丈夫だよ。ありがとねハーマイオニー。お休みなさい。」
「お休み。」