第5章 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
チョーとハリーのキスの話で盛り上がってからそれぞれベッドに入る。
でも、何かが心にひっかかって眠れない。
もしかしたら、アーサーが....!
部屋を出てアルバスの元に急ぐ。
「アルバス!!」
「リエル?どうしたんじゃ?就寝時間はとっくに」
「アーサーと連絡を取って!早く!!」
「アーサー・ウィーズリーなら自宅で待つようにとちゃんと言ったんじゃが....」
「お願い!早くアーサーと連絡を取って!!....痛っ....!」
「どうしたんじゃリエル!」
頭が.......痛い....
あまりの痛さにしゃがみこむ。
『あぁっ!!....やめてくれ....!』
ここは....シリウスが教えてくれた神秘部?
映像が頭に流れてくる。
「アルバス!魔法省の神秘部!!そこにアーサーがいる!!」
アルバスは頷くと壁に飾られた絵の中の人に話しかけ、何か手配をしていた。
私を抱き上げてソファーに座らせた。
「どんな夢じゃったかの?」
「今日は眠れなかった。だから、何かが起こるんじゃないかって思って、頭が痛くなる度に映像が頭の中に流れてくるの。」