第4章 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
「それで、ムーディが偽物じゃと?」
「信じてもらえないかもしれないけど、バーテミウス・クラウチ・ジュニアがポリジュース薬で化けてる。」
「なんと.......。」
アルバスは椅子に寄りかかった。
「このままだと、生徒が1人、ヴォルデモートのせいで死んでしまう。」
「そうじゃの......。そして、やつも復活してしまう。そうじゃろう?」
「うん....。」
「はぁ.......。リエル、今後、ホグワーツの外に出る時は何があっても1人で出てはいかん。よいかの?」
「はい。」
アルバスの部屋を後にする。
「おわっと!悪いっ!」
「ごめんなさいっ!」
角で誰かとぶつかる。
「リエル?こんな夜中に何してんだ?」
「ジョージ!....ジョージこそここで何してるの?」
「俺は.....あれだ、仕込み。」
「またイタズラ?」
「今回は特別にやるんだ!祭りだからな!第三の課題の前日にドカーンと花火を打ち上げるんだ!」
「へぇ!面白そう!」
「仕込みだけど見に来るか?」
「行く!」