第4章 ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ある日、アルバスに呼ばれた。
校長室に向かい、アルバスを待つ。
ふと、何か、水のようなものが張ってある洗面台のようなものが目に入った。
近づいてみると、中に吸い込まれた。
「何?え?」
困惑しながらあたりを見回す。
ここ、魔法省だ。
隣にアルバスが....。
そうか、ここは記憶だ。
すぐに理解ができた。
罪人が檻に現れる。
バーテミウス・クラウチ・シニアが裁判長を務めているようだ。
少し考え事をする。
すると、その騒ぎは突然に起きた。
「バーテミウス・クラウチ.......ジュニアだ。」
罪人が突然そう言い、ここから出ていこうとした男が取り押さえられる。
顔を見ると、夢に出てきた男だ!
バーテミウス・クラウチ・ジュニア。
名前と顔がやっとわかった。
そう思ったとたん、勢いよく吸い戻される。
「憂いの篩を見たかの?」
「アルバス....これは?」
「わしの記憶じゃ。」
やっぱり記憶....。
「バーテミウス・クラウチ・ジュニア、私の夢に出てきた人物だった。」
「バーテミウス・クラウチ・ジュニア?どんな夢じゃった?」
私は夢の一部始終を話した。