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短編集【黒子のバスケ】

第19章 ずるい女でごめんなさい【青峰】


後書きとお詫び

青峰の誕生日、8/31。

本文を打ち込み終わった日、10/3。




すみませんでしたぁぁぁぁ!!!!
全力で土下座します。ほんと。

ほんとごめんなさい、青峰一番好きなのにごめんなさい。

来年こそは、来年こそはきちんと!!



ということで青峰のバースデー小説でした。
シロツメクサの続編として書かせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
これを読んだ方が少しでも青峰を好きになってくれていたら嬉しいです。

次のページにおまけを書かせていただきました。
入れる予定だったネタを入れそこねたので…( ̄◇ ̄;)
よろしければそちらもどうぞ。
R15とまではいきませんがそれなりにそういったものを示唆する内容となっているますので苦手な方はここでストップして下さい。

それでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

そして最後に。

青峰、HAPPY BIRTHDAY!!



極夜
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