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【黒バス:R18】解れゆくこころ

第42章 休日の過ごし方


「……みわは、シたくない? オレ、みわん中入りたくてどうしようもないんスけど」

指で、みわのイイトコを探る。
ゆっくりかき混ぜながら。

「あっ、あぁ……この状態で聞くの、ず……ずるい……っ」

そうっスね。
こんだけ身体の自由を奪っておいて……

でも、みわの口から聞きたい。

「ねえみわ、しよ? 嫌?」

「……恥ずかしい……ッよ……」

チュプチュプと音を鳴らすみわのココは素直だ。

「……嫌?」

ヒクヒクと、オレの指を奥まで誘導してる。

「あぅ……ん……して……ほ、し……」

ソファで大股開きになってるみわ、エロすぎる。写真撮ったら怒られるかな……

「りょーかい。最高に気持ちよく、してあげるっスよ」

指2本で、第二関節を曲げたあたりの部分を優しく押しながら、こする。

「あっ! あっ!? だ、だめっ! そこ、お、おトイレ、行きたく……」

いつもは奥と交互に触ってたけど、今日はスポットだけ重点的に。

「大丈夫、そのまま、オレにまかせて」

「やあぁああ、涼太ぁ……」

みわがオレの首に腕を回す。
下半身が別の生き物みたいに動いている。

「あっ、あっ、い、いっちゃう……」

「気持ちい? ココ」

くいくいと刺激するとみわの腰も上下左右に踊る。

「まって、な、なんかっ、で、出ちゃうッ涼太、お願い、手、はなして……!」

「出していいっスよ」

「やっ……やあ……っ!」

そう言いながら、みわはオレにしがみつく。

「だめだよ、みわ、力抜かないと」

中指に少しだけ、力を込めた。

「アアッ!! だめぇ!!」

びくんと大きく腰が跳ね、膣が締まるのと同時にみわの秘部から透明な液体がピュッピュッと噴き出す。

「や、私、も、漏らし……」

「大丈夫っスよ、潮吹いただけだから。可愛い。気持ちよかった?」

潮吹き自体に快感はないはずっスけど……。

「し、潮……? 私、クジラじゃないのに……」

「ぶっ、そうくる? 女のコだって潮吹くんスよ?」

「恥ずかしい……!」

顔を覆う手をどかして、舌を舐めた。

「……みわ……入れていい?」

興奮した顔のみわが、頷いた。



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