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[HQ]短編集

第1章 迷子札ー黒尾鉄朗の場合ー


『っあ…もう無理だよぉ…クロくん』




「もうちょいだから頑張って(笑」




あの後、俺たちは傷の手当ての為保健室に居た




まぁ、もちろん
やることはヤってますがw




お年頃のカップルが誰も居ない
保健室でやることなんてこれしかねぇし?




『ク…ロく…も…動いちゃ…やだぁ』




「イキそう?」



xxxはこくこくと頷く




「良いよ、イって」




少し強く奥を突くと
小さな体を大きく痙攣させ絶頂を迎えた




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