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[HQ]短編集

第4章 15cmー月島蛍の場合ー



『っあ、ん…』







xxxの艶っぽい声と
やらしい水音が部屋に響く








「今日は随分と感じてるんだね」








『ん…そ、かな?

んっそこ…気持ちいぃ…』








xxxは僕にまたがって
誘うように体をくねらせる











「知ってる


xxxのイイところ」






僕はxxxのイイところを
順に突いていった










するとxxxはいい声で鳴く










この声も














この顔も













この体も















全部


















全部、僕だけのものにしてしまいたい







俺はxxxの首元に噛み付いた
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