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[ハイキュー!!]素直になれない。

第11章 ヤキモチ


ピピピピー、ピピピピー。

朝いつもの時間に目覚まし時計のアラームが鳴る。



眠い……。
結局寝たの夜中の3時前だったからな…。



目覚まし時計を片手にまどか は目を擦った。



まどか は欠伸をしながら朝食とお弁当を作る。



「眠そうだな。」
起きてきた父にコーヒー淹れてあげたら指摘された。



「…うん、……私もコーヒー飲もうかな。」
眠気覚ましの為まどか もコーヒーを手にした。



父を見送ってから学校へと向かう。





眠い……。
でも授業中は居眠りしないようにしなきゃ。



まどか は自分の手の甲をつねったりしながら授業を受けていた。




お昼休み
友達の涼と昼食を食べ
まどか は眠い為残りの休み時間を使って
机に突っ伏せて少し眠った。


少し睡眠をとったおかげか、午後の授業は
そこまで眠くならずに授業を受ける事ができた。


授業が終わり部活の時間


今日は部活行きたくないな…。


昨日の青根の事でまどか は体育館に行く足取りが重かった。
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