の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
久世くんには恋愛論を
第9章 恋愛論Ⅷ
「さて、私達も帰りますか。」
「あ、私反省文、提出しなきゃいけないから。」
と、京ちゃんが一枚のプリントをヒラヒラ見せる。
「京ちゃん、ラブレターなんて書いちゃだめだよ。」
「うん、わかってる。」
「じゃあ、また明日。」
「うん、また明日、久世くんも。」
「ん、」
ばいばい、と手を振って久世と二人で教室を出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 211ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp