の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
日常から非日常へ 【薄桜鬼】
第4章 決定事項
「まぁ、いいや。とりあえず僕の組、お昼から巡察だから。後…はい、これ。」
差し出された箱、結構でかい。
「これは…?」
「君の隊服だよ、巡察にそれ着てないとおかしいからね。」
「…ありがとうございます!」
やべ、素直に嬉しいんだけど。一回着てみたかったんだよ…!
「じゃ、時間に遅れないようにね。遅れたら置いていくから。」
じゃあね、って手を振りながら俺の横を横切っていく。
「…ほんとに、俺来ちゃってんだな…薄桜鬼の世界に…。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 105ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp