第2章 れいぷ(第三体育館 6人×香)
「まんぐり返ししよーぜ」
鉄朗が言うと足を高くあげられ後ろに倒される。もうおまんこも乳首も、アナルだって丸見え。恥ずかしいったらありゃしない。
「うわ...」
リエーフが自分のおちんちんを出した。おっきい.,.,
「香。.,.リエーフの舐めてやれよ。フェラテクやってやれ。」
鉄朗にそう言われるとやるしかない。
一応AVにも出てないけどセクキャバって言われる。
「..,..」
私は一度体制を直しリエーフのおちんちんを見る。
「.,,.おっき.,.ぃ..ね。リエーフのおちんぽ..,」
先端にキスをする。
ぐぐっとおっきくなる
「.,..おくち、はいるかなぁ..,」
髪を耳にかけて何度もキスをする。
「かお、るさ.,.えろい.,..///」
「ふふ.,..」
リエーフの玉をこりこりとしながらおっきいおちんぽを口に入れていく。
「かお.,.るさん.,.っだめ...ですっ...」
「ふぁにはぁー..,?(なにがぁー)」
頭を掴んでいきなり喉奥まで押し込んできた。
「む..,んぐっお...っん...」
「やっ...べぇ.,..気持ちい...,あ、あ、香さ。いく。イキ、イ、イクっ」
精液が喉の奥に入って、飲む。
苦いけど..,おいしい。
「リエーフの...おちんぽぉ...///」
ちんぽちんぽ言ってる自分がバカみたい。
なのに、依存してる。
月島がどこかに行ったと思ったら。おもちゃを持ってきた。大人のおもちゃ。