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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第2章 れいぷ(第三体育館 6人×香)


「まんぐり返ししよーぜ」

鉄朗が言うと足を高くあげられ後ろに倒される。もうおまんこも乳首も、アナルだって丸見え。恥ずかしいったらありゃしない。


「うわ...」

リエーフが自分のおちんちんを出した。おっきい.,.,

「香。.,.リエーフの舐めてやれよ。フェラテクやってやれ。」

鉄朗にそう言われるとやるしかない。
一応AVにも出てないけどセクキャバって言われる。

「..,..」
私は一度体制を直しリエーフのおちんちんを見る。

「.,,.おっき.,.ぃ..ね。リエーフのおちんぽ..,」

先端にキスをする。

ぐぐっとおっきくなる

「.,..おくち、はいるかなぁ..,」

髪を耳にかけて何度もキスをする。

「かお、るさ.,.えろい.,..///」

「ふふ.,..」
リエーフの玉をこりこりとしながらおっきいおちんぽを口に入れていく。

「かお.,.るさん.,.っだめ...ですっ...」

「ふぁにはぁー..,?(なにがぁー)」

頭を掴んでいきなり喉奥まで押し込んできた。
「む..,んぐっお...っん...」
「やっ...べぇ.,..気持ちい...,あ、あ、香さ。いく。イキ、イ、イクっ」

精液が喉の奥に入って、飲む。

苦いけど..,おいしい。
「リエーフの...おちんぽぉ...///」

ちんぽちんぽ言ってる自分がバカみたい。
なのに、依存してる。


月島がどこかに行ったと思ったら。おもちゃを持ってきた。大人のおもちゃ。

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