• テキストサイズ

【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第2章 れいぷ(第三体育館 6人×香)


「...さて、またはーい」

まんぐり返しの体制。
そして、おまんこに極太バイブ...え。
「子宮が壊れるかー...血が出るか。.,.コイツが
よがるか。...やるぞ」

「や、ぁ、あ...ひぎいいいいっ////」
でこぼこ、して、苦しい、ずちゅずちゅいってる。...私は誰の手を握ってるの.,,?ふと見ると..,,
「..,ぃ....いぃんっ!!!!あ、...け、ぃちゃ...///」

京ちゃんだった。

「やだ、中だししてい、いから。おねが、い。やだ。やだああああ!!!」

「やめてあげましょう。..,いくらなんでも可哀想です。..,」

京ちゃんが止めてくれた。

「...ちぇー」

諦めたのかバイブを抜く。
圧迫感が苦しくて嗚咽がした。

「じゃ、やろうか」

前言撤回。京ちゃんは繋がりたかったんだね(











「ぴ、ぁあああ!!!んっ!!いひぁああん!!」

奇声を発してるのは、もちろん私。
今はもう...イキッパ。

「.,..あー...気持ちい」

終わった.,,?
「おい、香。...」

鉄朗の声が聞こえた。

「ん.,.ー?」

「服きろ。」

いきなりやられてこの態度。きゃー(

.,..結局何事もなかったように、第三体育館を行き来していた。
/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp