第2章 れいぷ(第三体育館 6人×香)
「...さて、またはーい」
まんぐり返しの体制。
そして、おまんこに極太バイブ...え。
「子宮が壊れるかー...血が出るか。.,.コイツが
よがるか。...やるぞ」
「や、ぁ、あ...ひぎいいいいっ////」
でこぼこ、して、苦しい、ずちゅずちゅいってる。...私は誰の手を握ってるの.,,?ふと見ると..,,
「..,ぃ....いぃんっ!!!!あ、...け、ぃちゃ...///」
京ちゃんだった。
「やだ、中だししてい、いから。おねが、い。やだ。やだああああ!!!」
「やめてあげましょう。..,いくらなんでも可哀想です。..,」
京ちゃんが止めてくれた。
「...ちぇー」
諦めたのかバイブを抜く。
圧迫感が苦しくて嗚咽がした。
「じゃ、やろうか」
前言撤回。京ちゃんは繋がりたかったんだね(
「ぴ、ぁあああ!!!んっ!!いひぁああん!!」
奇声を発してるのは、もちろん私。
今はもう...イキッパ。
「.,..あー...気持ちい」
終わった.,,?
「おい、香。...」
鉄朗の声が聞こえた。
「ん.,.ー?」
「服きろ。」
いきなりやられてこの態度。きゃー(
.,..結局何事もなかったように、第三体育館を行き来していた。