第2章 れいぷ(第三体育館 6人×香)
鉄朗が退くと私の胸が露になる。
乳首もすべて見えてる。
つまり。上半身はだか。
木兎さんが私の体を日向につきだして
「触ってみれば?」
の一言。
それに付け足すように鉄朗が私の胸を揉んでくる。
「柔けーぞーw」
「ん、ぁ..ふにゃ...っ」
顔がすすっと紅潮してきた。
木兎さんのおちんちん...勃起してる...
ちょうど今私の腰辺りに当たってる。
ついでに、日向も勃起してる。ちいさいのをぴくぴくさせてる。...鉄朗はまだらしい。
日向が私の胸に手を近づけさせて触ると
私は冷たい手にびくびくして
「んは...っ」
と変な声を出してしまった。
それでも日向は揉む。乳首が触られずに焦らされている感覚になる。
「...香。乳首触ってほしーんじゃねーの?」
木兎さんが耳元で囁く。その低い声に身体中が痺れる。
「...おねだりしたら?」
ワタシモ、限界がきた。もう止められない...
「日向ぁ....っ..,乳首触って..,.?」
吐息混じりにそう言うと、日向は顔を赤くして
私の乳首に指を触れさせる。
そして人差し指と親指で、しかも両手で両方の乳首を弄られる。
くらくらして酔いそうになる。
「ひぃ...んっ」
鉄朗がジャージの下を脱がせると木兎さんが手を私の膝裏にやる。そうすると自然と股が開いて下着が丸見えになる。それを赤葦の前に
「..,.香。淫乱だねー...」
じわりと濡れている部分を指でつつーと撫でられる。
「や....んっ」
ちゅぷちゅぷと淫乱な音が鳴る。
もう、リミッターが壊れた。
「....け、いちゃ。...や、それやら...おまんこ。触って。っ」
おまんこって淫語を使うと京ちゃんは我慢できなくなって下着にしゃぶりついた。
「あ、ひぐぅ...っ///やっ、あんっ//」
木兎さんに思い切り頬を擦り付け喘ぐ。さそしたら木兎さんが床におろす。...
下着を脱がして、...そしたら私は全裸。
おまんこも乳首も丸見え。