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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第1章 キャラクターの説明。と。黒尾×香


「....」

今日のコイツはきもちわりぃほど素直だな
って自分で感じてる。なんでか、..彼氏か?....俺か?...いや、ねぇか、それは。

「鉄朗.,.?」
色っぽい声で、俺の様子を伺う。

「...あ?」
やべ、なんかガラわりぃ声になった。
低い声に響いたみたいで乳首がまたビクッとうごめく。

「...なんでも、ない。...」

顔を反らして自然と股が開く。んで、すかさず俺がパンツ越しに割れ目を撫でる。案の定ぐちょぐちょで、俺のチンポは...きもちわりぃほど反起ってる。....いつからこんなんになったかなぁー...

「んん...て、つろぉ...っ」

ベッドのシーツを握り締めて愛しそうに俺の名前を呼ぶ。....ぁあ、胸くそわりぃ...,。

そのままクリをパンツ越しに押すと
「ひぃ...んっ...あんっ..」
って可愛く喘ぐ。股が閉まってきたから、
無理矢理開ける。俺の胴体を押して。

「く...,..っ...んと..」
パンツの隙間から指をするっといれる。とアイツは「んひゃ...」って変な声出すからマンコを一気に弄ぶ。突っ切る感じにぐちょ..っと卑猥な音を奏でて

二本入れたところでバラバラと指を動かした。それだけでコイツのマンコはキュンキュンして、ひくついた。

「んにゃあ...っん..」
奥を掻き回してゴリッとしたところを重点的に責めるとまた
「ひゃあああんっ...!」

と気の抜けた声で喘ぐ。

「イイトコ当たったか?」

ニヤニヤしながら問うと
「ん....っん...」
と小さく頷いた。

彼女からlineが来る。乾いた電子音。
少しの間の静寂。全部が惑わせた。

「いいよ。見てきて」

「すまん」

香から許可をもらうとスマホを手にして
通知画面にあるlineをタップした。

そして、文字を見て、ビビった。
窓を見る。

「さいってー!!」

終わり。...はい、俺の青春終わった。...大人時間楽しもう。と現実逃避。

「顔死んでるよ。」
「知ってるよ」
軽くジョークのように口をすべらせる。
香が言うのは
「....ぐうぜんだけど。こっちもなの」

スマホの画面を俺に向けた。そこに書いてあったのは『今、お前の向かいのホテルにいる。...ごめんな。わかれよう』だった。
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