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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第1章 キャラクターの説明。と。黒尾×香


*ラブホ内*

「香」

ソッと指で首をなぞり、甘えた目で私を見る彼はニヤリと内心笑うのだろう。

「.....なに?」

クスリと笑い、片目を閉じ、ん...と甘い声を漏らした。


「.....ヤりたい。だめ?」

もう照明に手をかけてる彼は私を言いくるめようとしてる

「いいよ....」

おとなしく受け入れ、キスなんて恋人がすること。彼は急に服に手を入れ、辺りを暗くした


なんで、彼女が私じゃないんだろ。とか。
思ったってしかたないじゃない。彼女は違うの。しかも、アタシにだって彼氏いるから。
つまり、セフレ。


「んっ....はぁっ..,//」

体をくねくねと曲がらせ、彼の目を見た。

野獣のような目。彼女には見せらんないなぁ。
あぁ、浮気とも言うよね。これ。

キスをして、なんて言ったことないな。
言ったらこの関係が崩れるから、アタシはもっと、鉄朗といたいから。


「乳首。起つの早いよなw」

恥ずかしくもなんともないけど。

「ん...//っ鉄朗がやるから...っ//」

だとか、嘘をついてみる。案の定バレバレで

「嘘つけ。ばーか」

って、裏を返される。その直後乳首に痛みが走った。噛んだのか。

「んっ...,っけは..w」

ピンクに染まっていた乳首は彼に噛まれて、ますますピンクになった。ついでに、私の頬も。

ついでに言うけど、あたしは鉄朗が好きだ。
でも、気づかない、気づいてくれなくていい。
気づかないでほしい。だって、関係が崩れるから。さっきも言ったけどね。これ

いつのまにかブラのホック外されてスカートのボタンも
外されてた。相変わらず手が早いなぁ。

「鉄朗、もっと...乳首弄って...」
っていうと
「えろww...まぁ、いいけど」
って、言って、指の腹で擦る。
くすぐったいのと快感が押し寄せて気持ち良い。

「あ、ぁん...んぁっ...」

自分のマンコが濡れるのがわかる。ひくついて、鉄朗のを欲しがってる。
乳首が、赤い果実みたいにぷくってなって、それを鉄朗が美味しそうに舐める。

「ん...は...」

鉄朗も、えっちな声だして舐めてるじゃない。
一緒よ、一緒。
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