第30章 アメリカの時間2
ケイト「USFにはダイアゴン横丁があり、
そのグリンゴッツ銀行には
日本未上陸の最新アトラクション
『ハリーポッターとグリンゴッツからの脱出』があるんだ!!
楽しみだなぁ^^♪(わっくわく」
律「とっても素直になりましたね^^」
渚「最初からそうだけどね^^;」
茅野「あれよりも、もっと上があったなんて…;」
カルマ「それでいいじゃん。
俺は好きだよ、あれごとさ(微笑」
学「俺も好きだよ…
たった一歳から、笑ってと
笑顔を好む、あのケイトが…(微笑」
そう言いながら、
感慨にふけるかのように微笑む学に対し…
カルマ「へぇ~。
小さい時に会ってて…
その時から
『ロリコン』だったんだぁ(にやにや」
学「なっ!!;違う!!;」
強調しながら言うカルマ
それに、真っ向から否定するも
カルマ「ケイトに言おうかなぁ~(悪魔笑い」
学「やめてくれぇ!!;」
カルマはからかうかのように
にやにやと笑いながら、ケイトに言いかけようとし
それを必死に止める学^^;
ちなみに、学の外見は
ヘタリアの「ドイツ」を
黒髪&焦げ茶色の目にした感じで
同じ感じの声をしています。
要するに、短髪で
多少ではあるが、三白眼気味である。
ケイト「皆~!
早く来ないと置いてくよ~!!(両手を振る」
カルマ「あー。今行くよ
知ってた?ケイト
学って実h
学「わああああああああああああああ!!!!;」
カルマ「むぐっ」
ケイト「?どしたの?」
律「一歳の時に会ってたそうですよ^^」
ケイト「へぇ~。
そうだったんだ。
わざわざ口を防いでまで
伝えたくないことなの?;」
学「あ、ああ!^^;
なかなか話し辛いことでな^^;」
ケイト「そうだよね。今更だし。
話でしか聞いたことが無いんだと思ってた^^;」
学「ははは^^;
そうかそうか。無理もないだろうな(汗&微笑」
そう笑う二人だったが…
カルマ「にやにや)どうしようかなぁ…(黒い笑み」
色んな意味で
ゲスい事を考えている人がおり…;
渚「大丈夫かな?・・;」
思わず、心配になる三人だったとか^^;