第30章 アメリカの時間2
その後…
ケイト「キングス・クロス駅!!
ここからホグワーツ特急に乗って
IOAのホグズミード・ホグワーツに行くんだ!!
でも今は後回し!!
この駅の隣にある建物から
ダイアゴン横丁に入ることが出来るので、そちらにGO!!
オリバンダーの店だーっ!!
『賢者の石』でハリーが杖選びだー!!(キラキラ)
あの赤い列車が入ってきたぁーっ!!
ホグワーツ特急だぁーっ!!^^
案内された個室席に入って出発だーっ!!
ホグズミード駅だぁ~!!^^
到着したぞーっ!!^^
ホグズミードとホグワーツだーっ!!」
↑それまでのケイトの叫び…;
茅野「ケイトちゃん、叫び過ぎだって!!;
とりあえず落ち着いて!!;
写真撮られてるよ!?・・;」
渚「大興奮だね^^;」
カルマ「それだけ好きなのかねぇ…
こんなのが」
そう言いながら、ハリーポッターに出てくる
化け物じみたものを見るカルマ;
茅野「えっと…;」
渚「何とも言えないね…これ;」
ケイト「何言ってんだよ!
かわいいじゃんか、ヒッポグリフ!」
カルマ「いや…
そっちじゃない方を見てるんだけど;(汗」
そう言い合いながら
次々に進んで、アトラクションを楽しんでいった
ケイト「絶叫系楽しいね~^^
でも、カエデの目が点になった姿といったら
ぶくくw(お腹抱える」
茅野「そんなに笑うことないじゃん//もぉ~//;」
ケイト「可愛い^^//」
学「随分
解放的になったものだな)…(微笑」
カルマ「何見てんの?」
その頃の殺せんせー
「ほらしっかりしなさい!!」
殺せんせー「にゅやぁぁぁぁぁ!!;;」
無論、英語で急き立てられまくっていた;
その頃のケイトたち
ワイワイと盛り上がりながら、堪能しまくっていた…;
そうして…
あっという間に、帰る時間になった