• テキストサイズ

非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第32章 二学期の時間(最終章)




~あとがき~


今まで

お読みくださった読者様


ここまで読んで下さり、ありがとうございます。



本来なら

二学期から三学期までの部分を

調べながら書くところですが


全体的な流れを把握していない上

イメージがつかないため


そのまま中途半端に進めてしまうと

本来の作品自体から、
キャラなどが崩れていってしまう可能性が否めませんでした。



それから考えた方法は二つ。



一つは、全部を読んで理解するか。


しかし、そうすると時間もかかる上


私の場合、書こうとするあまり

全部が全部、読みやすく纏めきれなくなってしまいます。



もう一つは、アニメが出て

それを見た上で、全体的な流れを把握するか。


私の場合、全体的の流れを読み取る際は

アニメを見た方が感じやすく、解りやすい。


漫画よりも、伝わるものが多く感じ

イメージも、きちんと正しくつかめるからです。



そのため

アニメを見て、その上で書いた方がいいと判断し


第一部として、完結と致しました。



勝手に終わらせてしまい、すみませんでした。


どうか、ご了承下さい。



本当に

今までありがとうございました(お辞儀)



暗殺教室、二期が始まってから

今度は、第二部を書き始めたいと思います。


音痴なはずの殺せんせーが

子守唄だけうまくなった理由も、

その時に書くつもりです^^;


では、これにて…


非日常パラダイス・第一部、了

(7月4日PM22:28)

/ 660ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp