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非日常パラダイス・第一部 【暗殺教室】

第29章 アメリカの時間




追いかけまわされたり

ガトリング銃で撃たれまくったり

世界中の、ありとあらゆる格闘術で攻撃されまくる


そんな殺せんせーは…?


殺せんせー「にゅやあああああああ!!!!;」

逃げ回っていた…;



そして…

プールへ行く途中…


着替えるために、ケイトの部屋に行ったのだが…;


『広っ!!!;』

ケイト「?そう?(きょとん」

律「縦25m、横23m、高さ2.3m

凄い広さですね^^」


ケイト「?

エヴァン爺ちゃんとオリヴァ婆ちゃんの部屋と
全く同じ大きさだよ?縦横逆なだけ」
茅野「十二分に凄いよ!;」

渚「…;
リフトもベランダもあるって…;」

ケイト「小さい時は、日向ぼっこしてたんだって

ここ、父さんと母さんとで使ってたんだ」

渚「ああ…」

茅野「納得…」

カルマ「で?ここで着替えるんでしょ?

ぱっぱと半々で分かれない?


それとも…

俺の裸みたい?(にや」
ケイト「ぼんっ!!)/////」

茅野「ケイトちゃん…;大丈夫?;」

ケイト「み…

みたっ…

見たいけど…ごにょごにょ…


恥ずかしい/////;(ぷしゅーっ」

最後に、思いっきり座り込んで真っ赤になるケイト…


それに対し…

カルマ「だからさ…

俺たちはシャワールームで着替えるから

ぱっぱと着替えてくれば?(にや」

ケイト「はいぃ!!!////(気を付け」


その後、凄まじい勢いで

部屋の奥の見えない場所へと入り込んでいった…;


そうして…

無事、着替え終わったのだが…



ケイト「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい////×無限大」

茅野「大丈夫?;」

未だ真っ赤なケイトに対し

心配そうに言う


律「心拍数上昇、息も上がり興奮状態と思われますが…

興奮するようなことでも考えましたか?(微笑」
茅野「今そんなことは言わないであげて!!・・;」


ケイト「すみません;私が悪いんです;

書き間違えた;
部屋8つなのに、ありえない数を;
何でそんなに数ないのに;
しかも寝室って;;(ズーン」
茅野「なんか変なスイッチ入った!!;(ガーン」


そう言い合う三人に対し…

男性たちは?・・

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