第29章 アメリカの時間
50人のガードマン?
に、囲まれていることに気付いた皆は…
渚&茅野『あ…・・;(汗』
カルマ「どーする?(汗&苦笑)
大人しく帰してくれそうにないよ^^♪」
渚「そこ笑う所じゃないから!!;」
律「ケイトさん、次のターンで襲われる確率99.99%です!
どうしますか?^^」
ケイト「笑顔で聴くのかよ!!;
…んー。相手の反応を待つ(きっぱり」
律「了解です^^♪(敬礼」
渚「それでいいの!?;
って言うか、何で警察姿!?;」
律「あちらからすれば不法侵入ですので
全員、つかまるからです^^」
渚「そういう問題!?・・;」
で…
「If you think someone…brat」
(誰かと思ったら…ガキか)
「What you do?
Take them out?」
(どうする?
始末するか?)
「Yeah.
Such it is I would be fast」
(ああ。
そうした方が早いだろうな)
そうして…
彼等は、構えだした…
殺せんせー「気を付けて下さい!
仕掛けてきますよ!!」
その言葉と同時に
彼等は、襲い掛かってきた…
渚「テコンドー!?;」
茅野「こっちは酔拳だよ!;」
カルマ「こっちは柔術に空手だね」
ケイト「ボクシング
キックボクシング
ムエタイ
中国拳法
っと!
こいつはロシアのサンボ
フランスのサバットまで!」
倒しながら、そう言いあげていくケイト
殺せんせー「なるほど…
どの人たちも
その武術における、一流の手練れたち…
ボディガードというより
家の番人として、使われていそうですねぇ;(汗」
学「何やっている!?」
「Fuck off dude!」
(邪魔するな!)
その直後、敷地内の駐車場から
出てきて、止めようとする学だったが…
蹴飛ばされた;
ケイト「Stop!!
Don't hurt any more!!」
(やめろ!!
これ以上傷付けるな!!)
「くす)
You do not change from the old days)
If you think so…Win to me!」
(昔から変わらないな(微笑))
そう思うのなら…俺に勝て!)
そうして…
構え合う二人…
闘いは続く…